フィンレイソン展 -京都文化博物館- [美術・芸術]
いろんなデザインを見てきた。
年代によって、明るめ、暗めなど流行りも変わったり、
生地も情勢によって手に入りにくくなれば、
特殊加工を施すことを生み出したり。
デザインだけじゃなく、その会社の生き残りというか、
最初は全部その会社作られてたけど、
それがデザイン以外の生地などは他国からの輸入に代わったり。
また、そこで働く女性が自主性をもって楽しく仕事をしてたり、
そういう時代背景も見れて面白かった。
服だけじゃなく、布団カバーや病院用のブランケットなど、
いろんな生地やデザインを見ることができた。
生地見本があって、もちろん触ることはできひんから、
見た目でしか確認できひんけど、夏用・冬用など、
色味だけでなく、生地の軽さなども伝わって、見ごたえがあった。
「コットンを着て学校へ行こう」
「クリスマスにはコットン製品をプレゼントしよう」など
1960年代の広告ポスターが飾られてたけど、
デザインがシンプルでかっこよくて、
何よりも伝えたいことがすぐにわかって広告の意味を理解した。
グッズもいろんなものがあって、
ちょうどタオルハンカチが欲しかったから買ってみた。
作品点数もめちゃくちゃ多くて行ってよかった。
面白かった。
【フィンレイソン展のページ】
https://www.bunpaku.or.jp/exhi_special_post/finlayson/
年代によって、明るめ、暗めなど流行りも変わったり、
生地も情勢によって手に入りにくくなれば、
特殊加工を施すことを生み出したり。
デザインだけじゃなく、その会社の生き残りというか、
最初は全部その会社作られてたけど、
それがデザイン以外の生地などは他国からの輸入に代わったり。
また、そこで働く女性が自主性をもって楽しく仕事をしてたり、
そういう時代背景も見れて面白かった。
服だけじゃなく、布団カバーや病院用のブランケットなど、
いろんな生地やデザインを見ることができた。
生地見本があって、もちろん触ることはできひんから、
見た目でしか確認できひんけど、夏用・冬用など、
色味だけでなく、生地の軽さなども伝わって、見ごたえがあった。
「コットンを着て学校へ行こう」
「クリスマスにはコットン製品をプレゼントしよう」など
1960年代の広告ポスターが飾られてたけど、
デザインがシンプルでかっこよくて、
何よりも伝えたいことがすぐにわかって広告の意味を理解した。
グッズもいろんなものがあって、
ちょうどタオルハンカチが欲しかったから買ってみた。
作品点数もめちゃくちゃ多くて行ってよかった。
面白かった。
【フィンレイソン展のページ】
https://www.bunpaku.or.jp/exhi_special_post/finlayson/
わあ、残念!!
京都以外ではやらないんだぁぁ!!
by 向日葵 (2022-01-11 03:06)
向日葵さん
そうなんですね、
この後、各地をまわる訳ではないのは残念ですね。
おもしろかったです。
by ぷち (2022-01-12 18:19)