サルカール 1票の革命

米国在住の大富豪スンダルは、
タミルナードゥ州議会選挙への投票のため
一時帰国でチェンナイを訪れる。

投票所で彼が知ったのは、
何者かが彼に成りすまして既に投票を終えていたということだった。

スンダルは司法に訴えて再投票の権利を勝ち取るが、
その過程で既存の政治家たちの腐敗を目の当たりにして、
さらなる行動に打って出る。

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最初、めちゃくちゃ面白かった。
投票、司法なんてこれっぽっちも出てこず、
スンダルは、インドの会社を潰していくみないな噂が広まってて、
インドの会社は次はどこの会社が狙われるのか戦々恐々としてて。

この内容は内容で面白いなと。
でも、それは実は誤解で、
スンダルが帰ってきたのは、選挙の投票をするためで。
ほんで、その選挙で不正があり物語は進んでいく。

とにかくリアルな殴り合いのケンカが多くて。
それやのに、寝てしまった。

最後なんて、スンダルが国民に熱弁するねんけど、
そこも寝たり起きたり。

いい映画のはずが、一番最初しか覚えてないかも。
あの定番の歌って踊っての記憶も微妙。

ほんまやったら、考えさせられた映画とか言いたいねんけど、
疲れてたんかな。
そんな162分やった。

コメント 2

こんばんは　ご来ブロいただき有難うございます。
by lamer75 (2023-07-01 22:53) 

lamer75さん

こんばんは。
こちらこそコメントありがとうございます。


by ぷち (2023-07-02 21:21)