イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき -美術館「えき」KYOTO- [美術・芸術]
フィンランドを代表するライフスタイルブランド、イッタラ。
イッタラの歩みを象徴する20世紀半ばのクラシックデザインから
モダンデザインのガラスを中心に、
陶器や磁器、映像やインスタレーションを交え、
作品や資料を通して、その技術と哲学、デザインの美学に迫ります。
時代を超えて今なお多面的に輝き続ける
イッタラの世界を是非ご堪能ください。
**************************************
どれも美しい。
デザイン・色味・作る工程、見惚れちゃう。
作る工程は、動画であってんけど、
見てる分には簡単にパパッと作って出来上がってねんけど、
高温の暑い中、急いでやらなあかんパートもあるやろうし、
繊細やから丁寧さも求められるやろうし。
出来上がったものしか見てないから、一から作り上げる工程は、
見れば見るほど面白かった。
一つ一つ用途に合わせて使うのはもちろん、
それを重ねて置くこともデザインとして成立するように、
考えられてたり、使い手の事もちゃんと考えてくれてるねんなと。
重ねることで嵩張るのを整理できるのなんて、
ティファールの取っ手が取れる鍋しか知らんかったから、
もしかしたら、ティファールもこういうところからアイデアを参考に
してたかもしれへんな。
ドドーンと存在感があるだけでなく、
シンプルに横におります感もあって、
素敵な作品をいっぱい見ることができた。
【イッタラ展のサイト】
https://iittala.exhibit.jp/goods/
【美術館「えき」KYOTOのサイト】
https://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/index.html
イッタラの歩みを象徴する20世紀半ばのクラシックデザインから
モダンデザインのガラスを中心に、
陶器や磁器、映像やインスタレーションを交え、
作品や資料を通して、その技術と哲学、デザインの美学に迫ります。
時代を超えて今なお多面的に輝き続ける
イッタラの世界を是非ご堪能ください。
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どれも美しい。
デザイン・色味・作る工程、見惚れちゃう。
作る工程は、動画であってんけど、
見てる分には簡単にパパッと作って出来上がってねんけど、
高温の暑い中、急いでやらなあかんパートもあるやろうし、
繊細やから丁寧さも求められるやろうし。
出来上がったものしか見てないから、一から作り上げる工程は、
見れば見るほど面白かった。
一つ一つ用途に合わせて使うのはもちろん、
それを重ねて置くこともデザインとして成立するように、
考えられてたり、使い手の事もちゃんと考えてくれてるねんなと。
重ねることで嵩張るのを整理できるのなんて、
ティファールの取っ手が取れる鍋しか知らんかったから、
もしかしたら、ティファールもこういうところからアイデアを参考に
してたかもしれへんな。
ドドーンと存在感があるだけでなく、
シンプルに横におります感もあって、
素敵な作品をいっぱい見ることができた。
【イッタラ展のサイト】
https://iittala.exhibit.jp/goods/
【美術館「えき」KYOTOのサイト】
https://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/index.html
この鳥もガラス細工なのでしょうか。間近でじっくり見てみたいですね。
by いっぷく (2024-03-24 22:54)
情けない話ですが、イッタラって知りませんでした(^▽^;)
「ドドーンと存在感があるだけでなく、シンプルに横におります感」
・・・ほほ~う、そうなんですね!
by よーちゃん (2024-03-25 10:28)
鳥のデザインの、素敵でやすね!
やはり北欧らしく、彩度がおさえられているところも魅力でやすね!
by ぼんぼちぼちぼち (2024-03-25 13:20)
いっぷくさん
はい、ガラス細工でした。
模様も均一に熱々のガラスに垂らして美しかったです。
他にも気泡が入ったガラス細工など繊細なデザインもたくさんありました。
よーちゃんさん
私も実は知りませんでした。
シンプルなロゴの説明や、ある村から始まった会社の成り立ちなど、
作品以外の情報も知れてよかったです。
ぼんぼちぼちぼちさん
すごい、違う視点からのコメント、もう一度見に行きたくなりました。
鳥の口ばしを飴細工のように作ってるところを見て感動して終わってました。
by ぷち (2024-03-25 18:56)