コスチュームジュエリー -京都文化博物館- [美術・芸術]
本展は、コスチュームジュエリーにスポットをあてた
世界的にもまれな展覧会です。
研究家でコレクターでもある小瀧千佐子氏の
貴重なコレクションより選りすぐった約450点の作品を通して、
自由にデザインされたコスチュームジュエリーの世界をご紹介します。
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ジュエリーとアクセサリーの違いもわからず、
ジュエリーデザイナーは聞くけど、アクセサリーデザイナーは聞かへん。
そんな状態でこの美術展に行ってきた。
いろんな素材で作られたジュエリーが並べられて、
1つ1つ煌びやかで存在感がある。
どれもシンプルとは無縁で立体的で大きくて、
一番に目につくようなものばかり。
逆に、シャネルやディオールのスーツやドレスも展示されててんけど、
シンプルでこの時代でもこれを着たいと思うぐらいかわいかった。
ネックレス、イヤリング、ペンダントの他、
ブローチもたくさんあった。
ブローチは持ってなくて付けたこともないねんけど、
見てると素敵やなと。
さりげないオシャレと言うか、ちょっとブローチの見方が変わった。
【コスチュームジュエリーのページ】
https://www.bunpaku.or.jp/exhi_special_post/20240217-0414/
【京都文化博物館のサイト】
https://www.bunpaku.or.jp/
世界的にもまれな展覧会です。
研究家でコレクターでもある小瀧千佐子氏の
貴重なコレクションより選りすぐった約450点の作品を通して、
自由にデザインされたコスチュームジュエリーの世界をご紹介します。
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ジュエリーとアクセサリーの違いもわからず、
ジュエリーデザイナーは聞くけど、アクセサリーデザイナーは聞かへん。
そんな状態でこの美術展に行ってきた。
いろんな素材で作られたジュエリーが並べられて、
1つ1つ煌びやかで存在感がある。
どれもシンプルとは無縁で立体的で大きくて、
一番に目につくようなものばかり。
逆に、シャネルやディオールのスーツやドレスも展示されててんけど、
シンプルでこの時代でもこれを着たいと思うぐらいかわいかった。
ネックレス、イヤリング、ペンダントの他、
ブローチもたくさんあった。
ブローチは持ってなくて付けたこともないねんけど、
見てると素敵やなと。
さりげないオシャレと言うか、ちょっとブローチの見方が変わった。
【コスチュームジュエリーのページ】
https://www.bunpaku.or.jp/exhi_special_post/20240217-0414/
【京都文化博物館のサイト】
https://www.bunpaku.or.jp/
ジュエリーはほとんど縁がないです。
キラキラ美しく、身に着ける事はなくても
見ているだけで目の保養になりそうですね。
by ミィ (2024-04-02 14:27)
コスチュームジュエリー、30代の頃ハマって、いくつか持ってやす。トリファリとか。
ジュエリーよりお値段が手頃で、メッキのアクセサリーより重厚感があって、今でも、いい出会いがあれば欲しいな、と思ってやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2024-04-03 12:31)
ミィさん
いろんな素材が使われてて遊び心あるデザインや素敵なものが多く、
見てるだけでも楽しかったです。
ぼんぼちぼちぼちさん
ハマってた時期があるんですね。
手元にあれば、いつでも身に着けることができますしいいですね。
どこに出会いがあるかわからないですし、
気に入ったものがふと目の前に現れたら嬉しいですね。
by ぷち (2024-04-03 19:11)